田舎のタヌキ 生活部

岐阜の田舎に住んでる僕が、自分が気になった事を記事にしていく雑記ブログです。

年間300日以上腹痛の僕が行う腹痛対処法

 

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僕は年間300日以上お腹を下しています。

 

会社での重要な会議や大切なお客さんにあったりする時や、凄く嫌な事がありそうな時ってめっちゃお腹痛くなることってないですか?

 

僕は結構プレッシャーに弱いタイプなんで、自分にプレッシャーがのし掛かってきそうな時はすぐにお腹が痛くなってしまいます。

 

お腹が痛くなる時ってほんの一瞬で、お腹がゴロゴロしだしたら最後・・・

 

プレッシャーを乗り越えるかトイレにこもるかしないと、復活出来なくなってしまいますよね。

 

そんな急にやってくる、悪魔の使いである腹痛ですがそれを乗り越えるために皆さんは、どんなものにすがっていますか?

 

人によって腹痛の時に頼るものはひとそれぞれだと、思いますが。

本日は、年間300日くらい腹痛に悩まされている僕が実際におこなっている対処法を紹介してみたいと思います。

 お腹を温める

 

 お腹は基本的に冷えるとすぐに調子が悪くなります。

 

寒い時期はもちろん、暑い夏でさえ冷たい物を飲んだり食べたりしてしまうと必ず冷えてきてしまうんですよね。

 

普通に過ごしていても、お腹が痛い時が多いのに少し油断をしてお腹を冷してしまったら本当に取り返しのつかない事になってしまいます。

 

そんな事にならないように僕は基本的カイロにすがって生きています。

 

寒いときには必ず、お腹にカイロをはりお腹を暖めながら生活しているんです。

 

お腹が丈夫な人からしたらあまり、関係ないように感じるかも知れませんがお腹が弱い人にとっては効果絶大なんで冬には必ずカイロにすがるようにしていますね。

 

また自分の手がお腹より暖かいなら必ずお腹をさすっています。

 

とにかくお腹を冷やさない事これが、僕の行う対処法の一つ目となります。

 薬にすぐ頼る

 

 お腹が痛くなると言うことは、精神的な物もありますがやはり肉体的な要因もあるんですよね。

 

そんな時にはやはり、気合いや精神論を振りかざしている暇があればさっさと薬にすがるべきだと思いませんか? 

 

腹痛といっても原因や症状はさまざまなんで、自分にあった物を選ばなくてはいけませんが自分にあった薬を当てる事ができれば本当に怖いものなどありません。

 

ちなみに僕は基本的に急にやってくる下痢で悩む達なんで、ストッパ下痢止めを良く使います。

 

本当、お腹が痛いとか思ったら気合いでどうにかするんじゃなくお薬のんで安静にするのが一番効果があると思いますよ。

 神にすがる

 

 薬に頼ってみても、やはり解決出来ない腹痛と言うのもこの世には存在します。

 

暖めてみても捻ってみても、薬に頼ってみても痛い時は痛いんです。

 

そんな時はもう神にすがっちゃいましょう。

 

一生懸命「神様お願いです。僕をこの悪魔からお救いください」と願ってみてください。

 出来ればトイレの神様に祈ると良いかもしれませんね。

 

綺麗な女神様なんで、きっと貴方を腹痛から救ってくれるはずですよ。

 

そんな事を考えながら時間さえ潰す事が出来れば痛みも自然と無くなって行くはずです。

 まとめ

なんだか当たり障りのない記事になってしまいましたが、要するに腹痛を乗り越えるためには基本が大事という事が良く分かりますね。

 

僕の腹痛対策を簡単にまとめると。

  1. 僕はお腹が弱すぎる。
  2. お腹を温めるのが大切
  3. やばくなったら、薬に頼る
  4. 最後は神頼み

こんな感じの腹痛対策になっています。

 

腹痛が襲ってくるとホントに世界のすべてがどうでも良くなります。

世界のすべてがどうでも良くなってしまうと、本当に生きていいる事が辛くなってしまうんですよね。

 

そんな事にならないように、僕の腹痛対策が誰かのためになれば良いなとおこがましい事を考えながら本日も記事を書かせていただきました。