田舎者が東京で最も格差を感じたのは○○だった
東京に行ってきたんだよ
昨日、一昨日と嫁の長年の夢であったデズニーシーに行くために東京にいってきました。
もちろん土日を利用して行って来た旅行だったんでデズニーシーだけでは無く東京観光も同時にしてきたんですよ。
お台場に行ったり、スカイツリーを見に行ったりしてきたんですが。
そんな観光の中で感じた大都会東京は本当に凄くオシャレで地方との格の違いをまじまじと見せつけられてしまったんです。
そんな東京と地方の格差をもっとも感じたのは○○だったんですが、この○○販売機って皆さん何だかわかりますか?
今日はそんな○○を題材に地方と東京との格差問題を書かせていただきたいと思います。
○○の答え
皆さんはもうお分かりだと思いますが、僕が東京と地方での格差をもっとも感じた○○とは自動販売機の事なんです。
いくら田舎だからと言っても、自動販売機くらいはあるんですが。
せいぜい置いてあるのって、チェリオさんの100円くらいで買える自販機かダイドーさんの「まいど~」って言ってくれる自販機くらいしか田舎にはないんですよね。
それが、東京では見たこともないオシャレな種類の自販機がズラリと並べられていて。
挙げ句のはてにはスマホみたいな、液晶パネルの自販機まで登場してたんです。
ちょっと勇気が無くてその自販機でジュースを買うことはありませんでしたが、もう見た目がスタイリッシュ過ぎて忘れようが無いんですよね。
東京と地方ではこのようなところで、格差が存在するのかと言うことをひしひしと感じさせられました。
田舎と都会の距離感
また田舎では自動販売機が置いてあるのって本当に駅とかコンビニとかちょっと人が集まりそうなところにしか置いてないのが普通なんですが。
東京では至るところに喉を潤すための自動販売機が設置されていたんですよね。
田舎では自動販売機の距離感ってだいたい2キロくらい歩かなきゃ発見できないんですけど、東京では数歩あるけばすぐ喉が潤せるようになっていたんです。
なので田舎では、水分補給のタイミングと言うのは死に直結する非常に重要な問題だったんですが。
東京ではそれほど意識しなくても死に直結する事はないし、飲みたい物はすぐ飲めるしで本当に素晴らしい事だなと感心してしまったんですよ。
このように人の命に関わるような関わらないような自動販売機が、東京と地方では質も量もまったく違ったんです。
これが俗に言う格差社会と言われる恐ろしい現象なんだと言う事を身をもって体験する事ができました。
これは非常に貴重な体験だったので、東京観光をして良かったなと思います。
もしアナタが東京にいく事がありましたら自動販売機に注目し、東京と地方との格差を感じてみてくださいね。
まとめ
本日の内容を一言でまとめると・・・
東京は自販機すらなんだかすげぇ!!!
こんな感じの内容の記事でした。
また機会があれば東京に遊びに行けたらいいなって思います。