ステーキを食べるとき僕がおかした絶望的失敗
我が家にステーキがやってきた
ども、昨日久し振りにお肉を食べれてモノスッゴい上機嫌の僕です。
貧乏サラリーマンをやっていてお嫁様におサイフを握っていただいていると、お肉を食べる機会が独身の頃に比べて極端に減ります。
しかも出てくるお肉は健康に良いとされる鶏肉の割合が非常に高くなってきて、牛肉をお目にかける時なんてほとんど無くなっていくんですよね。
そんななか昨日は奇跡が起きたのかお嫁様のご機嫌なすこぶる良かったのか分かりませんが「このお肉安かったから~」と言う理由で家にステーキがやってきたんですよ!!
ステーキが登場した事により僕のテンションは急上昇!本当に天にも昇る気持ちでステーキをゆっくり味わいました。
結果的にはステーキは非常に美味しくてお嫁様に感謝の気持ちでいっぱいになったのですが、1つだけ僕は絶望的な失敗をおかしていたんです。
その絶望的な失敗とはステーキをゆっくり食べてしまった事なんですが、この理由なぜだかわかりますか?
これが絶望した理由
僕が住んでいる地方は非常に寒いです。
冬なんて雪は降るしお家の中にこもっていてもコタツからでると命の危険にさらされるくらい寒いです。
そんな寒い地方であったかい食事をゆっくり食べると同然ながら冷めてしまうんですよね。
しかも家でステーキを食べるなんて事は、めったにないんでそのステーキが出てくるお皿は普通のお皿なんです。
僕はそんな当たり前の事にも気がつかずに、ステーキをゆっくり味わい冷ましてしまうと言う非常に絶望的な失敗をしでかしてしまったんですよ。
決意
ステーキは冷めても非常に美味しかったんですが、アツアツのまま口に運ぶ事が出来たのならどんなに幸せだった事でしょうか?
こんな失敗を二度と起こさないためにも僕は決意としてステーキ用の鉄板を購入しました。
次にステーキが我が家にやってくるのかは分かりませんが。
僕はこの熱い想いとアツアツを維持してくれるステーキ用鉄板で絶対にステーキを冷まさせない事をここに勝手に誓います。
やっぱり、美味しい料理をせっかく食べるならアツアツで食べたいですもんね。
まとめ
ステーキだけでは無いんですがやっぱり料理は温かいうちに食べるとより幸せになれる事がこの記事を書いていて再確認できました。
料理は温かいうちに食べるよう努力する!!これが料理に対して、その料理を作ってくれた人に対しての感謝の気持の現れだという事を忘れないようにしたいものです。