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田舎のタヌキ 生活部

岐阜の田舎に住んでる僕が、自分が気になった事を記事にしていく雑記ブログです。

三人兄弟2の最終回で学んだ幸せのカタチとは?

 

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喫茶店文化が盛んです

 おはようございます!東海のド田舎に住んでいる僕です。

 

僕が住んでいる東海地方では、昔から喫茶店文化が盛んでオシャレなカフェだけでなく昔ながらの喫茶店も数多く存在しているんですよ。

 

そんな東海地方の中でも最も人口が多い愛知県は喫茶店の文化がとても根強くコーヒー以外にも美味しい食事を楽しんだり、スイーツを楽しんだりする事が出来るんできまた朝早くからモーニングと言うカタチで美味しいコーヒーと朝ご飯にしては結構なボリュームのご飯を楽しむ事が出来るんです。

 

モーニングと言えばモッチモチの食パンをこんがりと焼きバターをがっつりと乗せたトーストやしっかりとお店の人がゆでてくれた、ゆで卵なんが定番なんですがお店によっては他の料理がでてきたり変わったところだと和食+コーヒーがうちのモーニングですみたいなところも存在しているんですよ。

 

そんな様々なバリエーションが楽しめる東海地方のレトロな喫茶店ですが、その喫茶店を題材としたドラマがタイトルにも出てきた、三人兄弟2ってドラマなんですが皆さんご存知ですか?

三人兄弟2って?

 三人兄弟2とはいい歳こいた三人のおっさんが色んなトラブルを和気あいあいと楽しみながら乗り越え喫茶店を経営し美味しいコーヒーを入れたり新メニューを考えたりして経営している喫茶店を盛り上げていくコメディドラマなんです。

 

このドラマはディープでシュールな笑いと名古屋の古き良き喫茶店の素晴らしい雰囲気

がめちゃくちゃいい味を出しているロケドラマなんですが、ちょっとディープ過ぎて東海地方以外の人が見たら分からない事も多いだろうなってシーンもあるんですよ。

しかしそんなマイナーな事ぬきでもレトロな感じは最高だしドラマとしては面白いしストーリーも結構ホロホロっと泣かせてくれるような場面もあったりしてすごくいいドラマなんですよ。

 

とても素晴らしい雰囲気が楽しめる三人兄弟2ですが先日ついに最終回を迎えてしまったんですがこのラストも涙あり笑いありの素晴らしいストーリだったんです。

 

内容的には三人のおっさん達が三人ともそれぞれの悩みを抱えてバラバラになってしまい、喫茶店がしまってしそうになると言う内容だったんですが、僕がココロを打たれたのは三人兄弟の末っ子である銅三さんのストーリーなんですよ。

僕がココロ打たれたエピソード 

銅三さんはまじめでしかもコーヒーを美味しく入れる才能があったんです。そのため喫茶店の切り盛りは基本的に銅三さんが進んでやっていたのですがあまりにも兄貴たち二人が喫茶店の事を真剣に考えてくれないの日に日に嫌になってしまっていくんです。

 

そんな中ある女性から銅三さんは一流店でコーヒーマイスターとして働いてみないかと誘いを受けるのです。

 

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真面目な銅三さんはその事についてちょっと悩むのですが、兄貴たち二人の様子をみて割とあっさりその誘いをうけてしまうんです。

 

そして一流の有名店で働き出した銅三さんは素晴らしい名機でコーヒーを入れる事が出来る事に感動したりそのお店の厳しいオーナーに褒められたりと一流のコーヒーマイスターとして順調なスタートをきるんです。

 

しかし兄貴たちの事が心配になってしまいここにいるのはやっぱりなんだか違うと思った銅三さんは結局、兄貴たちのいる貧乏な喫茶店に戻ってそこで貧乏ながらも常連さんに美味しいコーヒーをいれて幸せを取り戻すと言うストーリだったんです。

幸せのカタチ

 

僕はこのストーリーから幸せのカタチって人それぞれなんだなって事を学ばせてもらったんです。

 

日本の常識的に考えれば一流のお店でコーヒーマイスターをしていれば一流コーヒーマイスターとしての地位や名声、生活に困る事が無いお金を手に入れ方が幸せに繋がる思うんですよね。

 

でも銅三さんはそんなお金や地位よりも大好きな兄貴たちと過ごせる貧乏喫茶店を選んだんですよね。

 

このストーリから幸せになるために必要な事って地位やお金や一流などと言う物は本当は必要では無く幸のカタチと言うのは人それぞれなんだという事が学べました。

 

日本では幸せの理想的なカタチはいい会社や一流を目指してお金を沢山もらい嫁さんと子供を抱え定年までしっかり働くのが幸せですみたいな風潮がありますが。

たぶん幸せって一流じゃなくてもお金がなくても嫁や子供がいなくても手に入れる事が出来るんですよね。

 

むしろ僕たちはもうすでにめちゃくちゃ幸せなのに、理想を追いかけさせられるあまりその事に気づけなくなっているのでは無いのでしょうか?

 

この三人兄弟2を見終わって僕はそう感じました。