田舎のタヌキ 生活部

岐阜の田舎に住んでる僕が、自分が気になった事を記事にしていく雑記ブログです。

ムカついた時アナタはどうしてますか?ボクはこうしています。

f:id:kamome1922:20170106204407j:plain

ムカついてしまったんですよ

どうも今日は何故だか会社でかなりムカついてしまった僕です。

 

僕は普段会社ではあまり感情を表に出さないようにしているんですけどやっぱり僕も

未熟な人間なんでムカついてしまう時はムカついてしまうんですよね。

 

頭に血が上った状態って、自分にとっても周りの人にとってもあんまりいい事ないんですよね。

 

自分的にはムカついてる時でも結構、冷静に物事を判断しているつもりなんですけど頭に血が上ってしまうと冷静な判断ができないし知らず知らずのうちに周りの人を傷つけてしまう結果になる事が多いのでなるべく早くクールダウンしたいものですよね。

 

皆さんはどうやって頭に血が上った時に怒りを抑えてクールダウンさせていますか?

 

やはり怒りを抑える方法は人によって違いがあると思いますが本日の記事では僕が頭に血が上った時の僕なりのクールダウンの方法を書かせていただきたいと思いますそれでは早速行ってみましょう。

ブログを書いてみる

 

ブログを毎日更新しようと思っている僕はとにかく、イラついたらそのエネルギーをブログにぶつけようとしてみています。

f:id:kamome1922:20170106203126j:plain

とにかくムカつきながら心で思った事をひたすらキーボードを通して記事にしていくんですが、頭に血が上った状態で書いている文章なので大分落ち着きがなく後で読み返してみるとなんじゃこりゃ??って文章ができあがっているんですが、普段書く文章もそんなたいした事書いてないのであまり気にしず書いてしまうんですよね。

 

そんな感じでブログを書いて読み返してみると、あまりにも意味が分からない記事が完成しているのでここで初めて冷静になれるんです。

 

このイライラして文章を書くってのは結構ストレス発散になるみたいで、書き終えてみるとなんで怒ってたのか分からなくなるくらいスッキリするんですよね。

 

上手な文章を作ろうとすると逆に自分の文章が下手過ぎてイライラしてしまいますが、完成度を求めなければ結構おススメのクールダウン方法です。

風呂の中で叫んでみる

 

正直この方法はお家のお風呂限定です。

f:id:kamome1922:20170106203806j:plain

銭湯や温泉なんかでこの方法でイライラをフっ飛ばしていたらスッキリはするかもしれませんが、変人扱いされて最悪の場合警察のお世話になるかもしれないのでやめましょう。

 

お家のお風呂なら多少大きい声を出しても迷惑がかかるのなんて家族か近所の人くらいなんでそんなに気にせずガンガン大声をだせます。

 

叫ぶ内容はなんでもいいですが周りに聞こえて不快になるようなら少し内容は考えた方が良いかもしれませんね。

 

とにかく大声を出す事で頭の中のモヤモヤが無くなっていくので、イライラを引き吊りそうなら早急にやってみるべきですね。

自分を観察してみる

この方法は瞑想に興味が出た時に読んでいた本の中にあったんですが、人間の自我とか感情とかは湧き上がってくる時はどう頑張っても止める事が出来ないらしいのです。

 

そんな時に無理にその自我を止めようとするとその事が頭から離れなくなり、よけいに怒りや悲しみなどの負の感情が溢れてきてしまうんです。

 

そうなってしまうと負の連鎖は止める事が出来なくなってしまうので、その自我を抑えるために一番良い方法は第三者目線で自分を観察してみるという事なんです。

 

「自分は今ムカついているなぁ」「自分は今悲しんでいるなぁ」とただ観察するだけです。自分の状態を観察しその感情に対して何も思わないでいると不思議とその感情は流れ去っていき、自分がムカついていた事がどうでも良くなるんですよ。

 

慣れないうちはなかなか上手にできないんですが、慣れてくると自然と観察ができるようになるんでムカついた事があったらこれを試してみるのもありですね。

 

正直どこにいても何をしてても自分中でおこなえる事なんでなれたらクールダウンする方法としては一番良いと感じています。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

僕の怒りを鎮め頭をクールダウンさせる方法は僕自信で勝手におこなっている事なんで特にオススメできるものではありませんがとにかく記事を書きたかったんでこんな事も記事にさせていただきました。

 

ブログを書いていて大分心も落ち着いて怒りもスッキリ忘れられたんで、本日はここまでとさせていただきます。

 

全然まとまりの無い内容でしたがお付き合いいただきありがとうございました。