友人がおすすめしてくれた面白FPSベスト5!!
公務員の友達と
先日遊びに来たとある公務員の友達と、自分達が今までクリアしてきたゲームの話題で盛り上がってしまいました。
特に友達はFPSと言う3Dシューティングがめちゃくちゃ好きで、FPSの話をしている時は本当に楽しそうに話すんですよ。
その友達は仕事がらプロに近いような感じなのでめちゃくちゃFPSが得意なんですが、その友達が人生でやりこんできたFPSは数多くあるそうです。
本日はそんなプロ目線に近い友達が選んだ、楽しかったFPSベスト5をご紹介してみようと思います。
それでは早速行ってみましょう!!
(注)このランキングは素人の僕らが勝手に作ったランキングです。
第5位@ファークライ
FARCRY(邦題:ファークライ)とは、ドイツのCrytek社が開発したサバイバルFPS。販売元はUBISOFT。日本国内においては、フロンティア・グルーヴより販売されている。
南国の架空の島を舞台としたサバイバルFPS。また、同作はCrytek社の処女作でもある。
CRYTEKから実質的な続編のCrysisが2007年11月に発売。
2008年10月にUBISOFTから続編のFARCRY2が発売された。しかし、Crytekは既にUBISOFTを離れておりUBISOFTが名前の使用権を持っているだけで、Far Cryとは名前以外は繋がりがない。そのため、主人公を含め内容にも設定にも何の関係もない。当然、製作チームは「(Crysisとは)ゲーム性が異なるので、比較対象にできない」としている。
公務員の友達の感想
FPSとしては、なかなか面白かったらしいのですが、ちょっと明るすぎると言う視点と、野生動物を撃たなければならないと言う事が嫌だったのでこの順位になったそうです。
僕は、このシリーズやった事ないんですがちょっと興味があるんで時間が出来たらやってみいようかなと思います。
第4位@フォールアウト
Fallout シリーズ(フォールアウト シリーズ)は、ビデオゲームのシリーズ。Interplay傘下のブラックアイル・スタジオおよびベセスダ・ソフトワークスによって作られた、世紀末のロールプレイングゲームである。「Fallout」とは、放射性降下物を意味する。主に、22世紀から23世紀にかけての時期を舞台としており、そのレトロフューチャーな世界観は、冷戦時のテクノロジーの発展による希望と、核による破滅の隠された恐怖が入り混じった1950年代のアメリカに影響を受けている。
公務員の友達の感想
世界感も独特で面白いし、着せ替えが楽しめたりして本当にオープンワールドのRPGとしては、すごく良いと思う。
しかし武器がほかのFPSと比べるとちょっとおもちゃぽかったり、VATSがコマンド式RPGみたいになっているので、FPSとしてはこの順位だそうです。
僕もこのゲームは結構好きでプレイしていますが、確かにFPSかどうかと言われるとちょっと答えずらいかもしれません。
ただ面白い事は確かなんで機会があればまたプレイしたい作品のひとつである事は間違いありません。
第3位@シンギュラリティ
シンギュラリティ』 (SINGULARITY) は、スクウェア・エニックスより2010年9月22日に発売された、PlayStation 3およびXbox 360対応のゲームソフトである。ジャンルはFPS、またサバイバルホラー。作品の開発は、北米のゲームデベロッパであるActivision傘下のRaven Softwareで、海外ではPC版も発売されている。
公務員の友達 の感想
FPSと言えばやっぱりホラーだよね!って事でこの順位にランクインさせたらしい
銃を撃っている感じも他の機能もゲーム性としては本当に面白かったみたいです
僕はホラーがめちゃくちゃ苦手なんで、このゲームはチョット遠慮させていただきますが。
ホラーが得意な人には楽しいかもしれませんね。
第2位@ゴールデンアイ
『ゴールデンアイ 007』(英語: GoldenEye 007)は、1997年に任天堂から発売されたNINTENDO64用ファーストパーソン・シューティングゲームである。開発はイギリスのレア。映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化した作品である。2010年(日本では2011年)には別の開発元が制作したWii版が発売された。
同映画をモチーフとしたものとしては『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』(PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、ニンテンドーDS)も存在するが、ストーリーは全くのオリジナルであり、関連性はほとんどない。
公務員の友達の感想
正直思い出補正らしいです!!(笑)
このゲームをプレイしている当時はこれが、FPSだとも思っていなかったしFPSって言葉も知らなかったと思います。
でもよく考えてみればこれは、100%FPSだ!!って事で2位になったみたいです。
僕もFPSの僕たちの原点はこのゲームだと思うので、このランクには何の意見もございません。
小学校の頃にみんなで集まってやったこのゲームめちゃくちゃ面白かったなぁ・・・
第1位@コールオブデューティ
コール オブ デューティシリーズ(Call of Duty Series)は、戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。
2003年に発売された『CoD』が大ヒットしたことで、続編が制作される人気シリーズとなった。
『CoD3』までのシリーズ7作品で累計2,000万本の売り上げを記録。『CoD4』は全世界でPC版の数百万本を含む1,000万本以上を出荷し[1]、2007年で最も出荷されたゲームとなった[2]。また、『CoD:MW3』は発売初日で400万ドル以上の売り上げを達成した[3]。
ミリタリー系ゲームの「元祖」とも言われることのある『メダル・オブ・オナーシリーズ』とは長年のライバル関係にある。
公務員の友達の感想
FPSを語るうえでこのゲームは、欠かせないという事で堂々の1位に選ばれました。
ゲーム性やゲーム内の雰囲気銃の音などすべてにおいて非常に楽しめる最高の作品みたいです。
キャンペーンも面白いけど、対人戦が何より楽しい!人と遊ぶ事を楽しめる非常に優れたゲームだそうです。
僕もこのゲーム良く友達とやるんですが、ボコボコにされ過ぎてチョット心が折れそうな時もあります。
でもこのゲーム事態は楽しいと思うので、また機会があったら是非プレイしていきたいですね。
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最後に
プロに近い存在の公務員の友達と僕が作ったFPSランキングはいかがでしたでしょうか?
個人の意見満載なので、なんの参考にもならないと思いますが、この作品たちは僕や友達がちゃんと遊んできたゲーム達です。
FPSって海外色が強かったり主観の画面が見づらくて、なかなか万人受けしにくいゲームだと思うんです。
そんなFPSですが、しっかりと遊べばめちゃくちゃ面白い作品もいっぱいあるんですよね。
なので今回のランキングが参考にならないにしても。
あんまりゲームをやった事ない人がFPSにチャレンジするきっかけになったらいいななんて思いながら記事を書きました。
本日の記事で皆さんが少しでもFPSに興味がでたら嬉しいです。